最近のトラックバック

« ケーブルの”たたきノイズ”に付いて | トップページ | ハイビスカスが再生途中 »

2011年7月19日 (火)

なでしこジャパン、ワールドカップ優勝おめでとう!!

11/7/19

 昨日早朝の決勝戦、粘って、PK線までもつれ込み、見事優勝!、おめでとう!!

 皆さんの多くも、試合の映像をご覧になった事でしょう。大震災、遅々として進まない復興、政治家達のだらしなさを露呈した無策、という悲しみの中、良くぞ頑張って優勝を掴んでくれたと、感激しています。

 折りしも昨日は、東京都の3級審判員の継続更新日にも当っていました。眠い目をして、国立競技場隣の日本青年会館に行って、更新講習を受けてきました。ワールドカップ南アフリカ大会で主審をされた西村雄一さんの講演があり、とても興味深い話を幾つもお聞きしました。

 この講習を終えて、帰宅しましたら、今流に言うと、日本サッカー協会の初代会長さんをされた方からメールが入っていました。(私は元会長さんのPCメンテナンス担当です。)そこには”なでしこ優勝おめでとう”と言う言葉に加えて、「貴兄にされても家庭を挙げての協力に日頃から感心しておりましたが・・・」とのお言葉が添えられていました。日本サッカー協会は男子に比べて、女子に対する予算は非常に少なく、そのような中で、良くぞ優勝した。これは一重に、選手、その家族の経済的負担に依存している所が大きいとの御指摘です。(本日付けの朝日新聞にも同様な掲載があります。)

 実は、我が娘は小学3年生の時にサッカーを始め、30歳間近の今もサッカー、フットサルを楽しんでいますが、中学生になった時に、当時女子を受け入れるチームはほとんど無く、人を頼って、東京ガスの深川にある女子チームに入れて頂きました。所が東京ガスはFC東京をJリーグに上げる計画で、この要件に不足していた、ユースチームを作る為に、東京都ではトップチームであったレディースチームを廃部にして、ユースチームの練習場確保をしたのです。当時、東京ガスの社長室やJリーグ事務局に経緯の書類を送付したり、団体交渉をしましたが、結局は潰されてしまいました。この様に女子チームの地位は低かったのです。結局娘は高校進学と共にJリーグチームの下部組織のレディースチームに入れて頂きました。因って、私は生涯”FC東京”を応援しません。品の無い最低なチームでした。

 我が娘は怪我が多く、代表選手に成れるような器ではありませんが、社会人になるまでに娘がサッカーの活動に掛かった費用は全て親掛かりですから、全部家計費からの出費でした。毎月の月謝、遠征費、合宿費、交通費などを入れると、年間数十万円を要していました。今回”なでしこ”に参戦された、選手、御家族の経済的負担は、かつては企業がチームを保有していた時期もありましたが、現在はほとんどそのようなチームは無く、多大なものであったと想像します。キリンが今回の優勝で各参加選手に100万円の報奨金を出すとの事ですが、これを機に、各チームを下支えしてくれる企業が復活する事を願っています。

« ケーブルの”たたきノイズ”に付いて | トップページ | ハイビスカスが再生途中 »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なでしこジャパン、ワールドカップ優勝おめでとう!!:

« ケーブルの”たたきノイズ”に付いて | トップページ | ハイビスカスが再生途中 »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ウェブページ

無料ブログはココログ