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2011年10月30日 (日)

LANケーブルをスピーカーケーブルに使ってみる;技術解説

11/10/30

 当ブログへの訪問者頻度の多いテーマが、「LANケーブルをスピーカーケーブルに使ってみる」です。そこで、このテーマに付いての技術解説書を作成しましたので、添付します。内容で分からない事があれば、御質問頂くか、URL「AVケーブルの教科書」の該当項目を御参照下さい。

 実際にシュミレーション計算をしてみると;

1、明らかに汎用のスピーカーケーブルに比べ、広帯域、高解像度となる事が予想されます。但し、LANケーブルは4対合わせても1m㎡程度の導体断面積しかないので、流石に大型のスピーカーシステムでは今一つ迫力が得られないと思いますが、中、小型スピーカーシステムでは、江川三郎実験室の如く、良好な音質が得られるでしょう。

2、ケーブル長を変えたシュミレーションをして見ましたが、1m、10m、100mの挿入損失の周波数特性の形状はほぼ同じです。即ち、ケーブル長を長くすると挿入損失は比例して増加する為、音量は下がりますが、音質傾向が変わることはないということです。これはLANケーブルに限った話ではなく、汎用のスピーカーケーブルでも同じです。

詳細は以下をご覧下さい。

「Cat6UTPSpeakerCable.pdf」をダウンロード

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